本日久しぶりのサプライズ登山訪問看護。雨季に入ってからなかなか行かれなかった村へそろそろ行かれるかもという提案がスタッフからあって、「是非行きましょう。」ということになりました。一応、「どのあたり?」と聞いて、「ちょっと歩きますけど」という言葉に、「OK~!」と出発。車で船着き場へ1時間、そして川を渡る。橋を架ける建設がされていました。
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そして、更に1時間。「ここが登山口です。」「ん?…え?登山口?」そう、これが、登山口です。
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1時間くらいの登山らしい。最初は、まずまず余裕。だけど、結構まだぬかるんでいて、こんな道が続く。ヌルヌル~。バランス感覚が問われるわぁ。年齢を感じる!でも、汗が絞れるくらいに出て気持ちい~!そして、こんな道を歩いていると、アドレナリンが出るのだと思います。ラオス人スタッフと2人で、今までにないくらいに会話が弾み過ぎ!笑 奥さんが以前に家出したお話しとか、モン族の昔話に爆笑してました。そして、いろんな生き物がいるのでしょうね、私たちの気配に周囲ではガサゴソといつも何かが動いてる。でも、「ドシャ、ガシャ!」と大きな何かが動いたかと思われた時に、ラオス人スタッフがウルトラマンの“シュワッチ”のような態勢をとったのにはちょっと笑いました。あはは!
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もう少しかな…と思いたいくらいの時に絶景!乗ってきた車がちっちゃく見えた~!こんな登山とは思わずに、お水500㏄しか持ってこなかった…ちび飲みしようと思うけど思わずゴク飲み!なんとかなるさ~。
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そして、到着!嬉しかったわ~。村は平穏。豚さん親子に癒される~。
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訪問した子は元気だった~!何よりのご褒美です。嬉しかった~。時にあるんです、しばらく行かれないでいたら、悪化していてがっくり…ということ。正直言うと、登ってる間は前進することに必死で患者さんがいるということが飛んじゃっていました。m(__)m 下山して登った山を見上げて、「あのう天野てっぺんから更に裏まで行ったんだもんね、頑張ったね~!」とスタッフと褒め合いで更にアドレなりのシャワー。はは。
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実は今朝、ある方から『20年間ぶれずに続けている和美さんはやっぱり偉い!貧乏しても、男に去られても、病気にもめげずにやり続けているのは尊敬に値しますよ。』と言われ、…”ガビ~ン”としながらも、その時点で既に嬉しくてアドレナリンが結構出ていたようですね。ふふふ。でも、ブレそうになると、こういうお褒めの言葉をいただいたり、今日のようなお仕事がそのブレを修正してくれる。そうやって20年来たんだなぁ~と、アドレナリン出まくりながら思っていました。今日はアドレナリン出まくりで終了。明日もこんな嬉しいサプライズがあるといいな~。
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# by kazumi_Cambodia | 2017-09-22 00:42 | Comments(0)

夜の訪問看護の一夜が明けて、まだ朝もやがある7時前にお宿を出発。途中、夏休み明けの子供たちの通学に出会いました。山の緑と新学期に備えて買った新しいシャツが目に眩しい。気分一新ですね。清々しい!
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気分一新でヘアーカットもしたのねぇ。ふふ、散切り頭。可愛い~。ホッとした。
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前日から良いお天気で助かった~と思っていたら、みるみる真っ黒い雲がやって来てスコール!ワイパーフル回転でも前が見えない!そして悪路の山道で、ヒヤヒヤ。
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山道には破壊力を感じるほどの濁流が流れていました。逆らえないようなパワフルさです。
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絞り切ったように降った雨が上がると、大きな荷物を頭で支えながら山を登ってきた人々に出会いました。きっとあの雨の中も歩き続けていたのでしょうね。脇目もふれずひたすら前進。後ろなんて振り向いていられない。
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そして、びっくり!あの嵐のようなスコールの時に倒れたと思われる樹木が電線に接触して、漏電でしょうか。火事!村人さんたち、意外に冷静に眺めてる。
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自然の力を感じる1日でした。そして、この2日間、車で移動中にはAudibleにダウンロードしたこの本の朗読をず~っと聴いていました。(著者ご本人の朗読!すごいです~!)
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清々しかったり、ほ~っとしたり、ヒヤヒヤしたり、身を任せなければ仕方がなかったり、ひたすら思い続けたり、びっくらこいたりの1日が、人生の縮図のような気がしました。そして、この本からもらったものは、そんな人生を包み込んでくれる風呂敷みたいだなぁ。私のバイブル本に追加です!
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# by kazumi_Cambodia | 2017-09-17 17:43 | Comments(2)

早朝に出発したい遠方の訪問看護でしたが、嬉しいことにお仕事いっぱいで、午後からの1泊2日で何人訪問できるか!…と張り切って出たのですが、数日雨が無かったという情報で期待していた道は超特急で行かれるようにはなってないですよね。時速10~20キロでガッタンゴットン。脳みそシェイクができそう…できてた。笑
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でも、珍しく虹(ラオス語でフン キン ナムと言うそうです)が出ていて、何かいいことあるかもね~と焦らず前進。
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まだ1人も訪問していないのに、夕暮れ。焦る気持ちを、キラキラきれいなお空がなだめてくれました。
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やっと1人目に到着したのは、病院から6時間経った19時です。それでも、大喜びで待っててくれた! 実はこのこの患者さんは雨季が始まってから半年も来れていなかったんです。6か月の間にも何度かトライしたけど、道が悪くてたどり着けずにいたんです。心配していた患者さんでしたが、元気いっぱいで迎えてくれました!良かった。電気がない薄暗いおうちの中でも元気に喜んでいるPちゃんはちゃんと診れた!良かったな~。虹ラッキーはこれだったね!
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Pちゃんの後にもう一人訪問して、宿に着いたのは21時。お腹ペコペコ。ゲストハウスのおじちゃんが準備しておいてくれたディナーをいただき、ほ~っとした。
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ディナーの後、ふと夜空を見上げると、星☆★☆★☆★!!すごいです!ミルキーウェイまで見えてるぅ~!18年前はカンボジアのシェムリアップでも見えたな~と思いながら、首が痛くなるほど見上げていました。写真が無いのがホント、残念。数えきれないほどの星を見たのはひっさびさ! 森林や大空からのマイナスイオンを浴びることができるこの村では、電話やネットは繫がりません。明日も早いし、寝るしかないね~。ふふ、結構ねっとりしたベッドと枕、そして、冷た~い水浴び用の水が準備されていた。(最近のスマホは画像がきれいじゃ!実際よりかなり美しい!)山なので、既に寒い!でも、生きてる感いただいた1日目終了!
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# by kazumi_Cambodia | 2017-09-15 00:25 | Comments(0)

成長したな~

ラオ・フレンズ小児病院が開院してから2年半。バタバタバタバタでした。昨年末までに院内で新しくオープンする部署は全て活動を開始しました。そして、今年からは、将来に控えているラオス政府への譲渡へ向けて、ラオス人スタッフのリーダー養成に力を入れています。私たち外国人が担っている責任は、ラオス人スタッフの人材育成です。なのに、バタバタバタバタの中で、ラオス人スタッフの成長を見逃してた!1年前に雇用したこのスタッフ。村へ行くボートでそのスタッフの背中を眺めながらLFHCを背負っている感がいっぱい溢れてた!はぁ~って自分の視野の狭さにごめんなさいとつぶやき、よっしゃ~のガッツを密かにする。頑張ろうね~!
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# by kazumi_Cambodia | 2017-09-07 22:50 | Comments(0)

村だな~

ラオスだな~に引き続き『村だな~』のひとコマ。患者さんの家へ行くために来るまで1時間半、そして、川を渡る。一人約60円で渡れちゃう。結構優雅さが味わえます。特した気分。128.png
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村の鍛冶屋さんが斧を作っていました。作者の名前を刻印したらいいのにね~。126.png
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そして、ひゃ~!ネズミちゃんが、いっぱい。…グリルマウス? ちょっとかわいそう…137.png 
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だけど、貴重な蛋白だもんね。食べるところなさそうに痩せてるけど。140.png  久しぶりの村だな~。を実感した1日でした。

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# by kazumi_Cambodia | 2017-09-04 23:34 | Comments(0)