帰路

駆け足のイラクでした。今朝アルビルを発って、今はアブダビ空港で6時間待ち中です。アブダビの豪華絢爛な空港内におどろき~!キラキラです。まぶしいよ~。
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6時間の待ちの間にカンボジアへ向けてギアチェンジです。イラクでは、たくさんの新しい経験に頭がいっぱいです。
あ、行かなくちゃ!

ではまた!!
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by kazumi_Cambodia | 2011-11-30 02:04 | 赤尾さん活動報告 | Comments(1)

イラク3日目

イラクも早3日目。バタバタしてる間に明日はもうここを去る日です。

こちらでのお仕事では病院へ通って院内感染予防についての視察です。病院の中や子ども達の写真はいっぱいありますが、まずはブログ掲載の許可を取らないといけないので、少々お待ちくださいね。

・・・ということで、少しでもイラクという国のイメージを掴んでいただくためにいくつかお写真を!
やはり、イスラム教の礼拝堂であるモスクですね。モスクは街の中にもたくさんあり、とってもきれいです。その形のせいでしょうか、それとも何か醸し出すものがあるのかもしれない・・・。院内でも、時間になるとお祈りをしている人を見かけます。私が宿泊するホテルにもメッカの方向が天井に示され、お祈りをするマットが置かれています。最初は、「なんだ、これ??」とマットは膝かけにしてしまいました!ごめんなさい!040.gif
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朝焼けや夕焼けって国によって、違って見えますね!ここの国の夕焼けも朝焼けもなぜか神秘的。燃えるような、エネルギーを感じます。昨日宿泊所へ戻る時に見えた月とその下のかすかな夕焼けはとっても美しかったです。私のデジカメではその本当の美しさが写せませんでしたが、雰囲気だけでも・・・。
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そして、夜は病院へ来ているボランティアさんのご自宅へ夕食に呼ばれました!ものすごく美味しくて、食べ過ぎ・・・。野菜たっぷり、ヨーグルトたっぷり、チーズたっぷり!写真にある飲むヨーグルトは甘くなくて塩味です。チーズたっぷりのお食事にはとても合うドリンクでした!この後にスイーツ、そしてフルーツまで出てきたんです。こりゃ、太りますよね~。このご家族の温かなホンワカしたおもてなしに、気持ちがホッとしました。なんだか、気温は低くて、この寒さに縮こまりそうな気持が人々の温かさでゆったりした気分になれました。
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by kazumi_Cambodia | 2011-11-29 07:25 | 赤尾さん活動報告 | Comments(0)

初イラク!

初イラクです! 約19時間かかって到着しました。Ethihad 航空という初めて乗る飛行機で飛んできました。フライトアテンダントさん達がとってもきれいなので、感動してしまいました。
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アルベルというクルド人自治区で、空港も街もきれいです。
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イスラムの国ですからあちらこちらでお祈りをしている人々を見かけます。人はとても穏やかな印象です。文化を感じますね~。ただ、私には寒くて、寒くて。 008.gif 飛行機の中から遠くに見えた雪山が寒さを予想させてはくれましたが、さ・む・い・・・。
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そして、カサカサ・・・。お肌のみならず、髪の毛までバサバサになってしまいました!上空から撮った風景は真っ茶色。今、カンボジアは緑でいっぱいなので、一気に違う世界へ飛んできた気分でした。
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早速病院へ。タイミングよく会えないはずのキーパーソンのドクターにお会いすることができて、初日のお仕事終了。国立病院初期診療のためにつくられた施設がたくさんの入院患者さんを抱える状態になり満杯。限られたスペースの中で感染対策は大変だ。写真は入口です。しっかりとしたつくりでした。
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明日から病院の写真もアップしていきますね。短い滞在中に何が見えるか・・・目を皿のようにして頑張らないと!
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by kazumi_Cambodia | 2011-11-27 13:57 | 赤尾さん活動報告 | Comments(2)

今晩イラクへ

アフリカの報告もまだ終わっていないのに、今晩イラクへ発ちます。008.gif

20時間くらいかかるのかな・・・。今回は病院の感染対策状況を見てきます。また新たな発見がありそうで、ワクワク。049.gif

イラクはイスラム教ですね。初イラクの初イスラム文化圏。そこの医療とは・・・。興味津々。

今回は短い滞在でたくさんの事を見てこなくちゃ!頭がパンクしてしまうかも。頑張ります066.gif
またブログアップでお知らせしますね。

お楽しみに!001.gif
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by kazumi_Cambodia | 2011-11-25 20:30 | 赤尾さん活動報告 | Comments(0)

アフリカ報告をしてきて「遊びに行ったのね~」って思われる写真ばかりなのですが、お仕事、ちゃんとしているんです。ただ、病院や孤児院、HIVプロジェクト・・といったところなので、プライバシーの問題があり、写真自体を撮れなかったというのもあり、また撮れたとして掲載は困難なわけなのですね・・・。ご理解ください。

でも、差し支えのないものもいくつかあるので、今日はそれらの写真を何枚かご紹介します。

ザンビアの首都、ルサカから200キロほど離れた場所にある病院の訪問でした。行く道すがら、な~んにもない・・・そして、ぽつりとあるのがこの病院。

物は無いのですが、”ケア”に対する心構えが違う!宗教的なものなのかな??? とにかく、とても整然としていて、びっくりしました。そして、案内をしてくれた看護師さん、午前中働きづめで終わったばかり。お腹はぺこぺこのはずです。なのに、「せっかく来てくれたから、是非、全部見て行って」と細かく隅々まで説明してくれました。この温かい人柄が、ホッとさせてくれて、「こういう人と一緒に働きたいな」と思うほど。
これが全景。自然の中にあるって感じでした。そこにいるだけで落ち着くような・・・。
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そして、これが院内。すっきりと片付いているでしょ?病院ってどうしても雑然としてしまうことが多いのですが、すっきりと片付いていました。
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小児科病棟も明るく、子どもが安心していられるような環境でした。うん、凄い!
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心のこもったケア・・・言葉で言うのは簡単ですが、実際に行うのは簡単じゃない。改めて実感です。たっくさんのことを学びました。
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by kazumi_Cambodia | 2011-11-22 23:29 | 赤尾さん活動報告 | Comments(0)

初物続き・・

先日は初アフリカ、引き続き初物が!

初めて”ハチ”に刺されました!!それもものすごく大きいハチ。あしながハチかな??それともくまん蜂?カンボジア語では”アマール”というのですが、これで先日も3名が亡くなったんですよ。

痛いのなんのって・・・ゲートを開けて家に入って来るや否や、左の中指に何やらやってきて激痛、慌てて振り払ったその次の瞬間に左のほっぺにまた激痛!!何が起きたのやら・・と慌てていたら、帰宅を歓迎してくれていたワンコにも一撃。「きゃ~ん、きゃ~ん」と大暴れで、黒いものがぶんぶんと飛び回って、私達を狙ってる。急いでワンコと一緒にその場から離れて、逃げました。後から分かったのですが、ゲートの上に巣を作っていたのです。

悪気は無かったけど、きっと彼らの領域を侵してしまったのでしょうね・・・。顔と指にはズキズキと痛みがあり、みるみる腫れあがってきました。動揺して上手く取れませんでしたが、写真の赤い部分が刺されたところ。
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その後3時間は、パンパンに腫れていましたが、今は痛みが少しあるだけ。怖かったな~。

初物続きで、今週は金曜日から初イラクだ。何か他にも初物がありそうな予感です。
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by kazumi_Cambodia | 2011-11-20 11:31 | 赤尾さん活動報告 | Comments(0)

アフリカで首都のルサカから約200キロ離れた病院へ車で行きました。その道すがら、見かけたのが“歩く!歩く!”人々。 永遠に歩く!どう見ても来た道には何もなかった・・・そして、ここから先にも何かある気配はない・・・。一体どこへ行くのかしら?どれくらいの距離を歩いているんだ???
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ドライバーさんに聞いてみました。「アフリカの人はよく歩くね。」って。ドライバーのモーゼスさんは「そうだね、炭や野菜を売りに街へ行くのに片道15キロは歩くな・・。子どもたちだって学校へ行くのに1-2時間は歩くことがよくあるよ」と言っていました。中には走っている子もいます。これがアフリカの人たちの強い足腰を作っているのですね。街中でジョギングをしている人も見かけました。きっと市民ランナーなのでしょうが、どう見ても姿かたちはオリンピック選手でした。はは。
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ドライバーのモーゼスさんも、こうして“歩く!歩く!” ”走る!走る!”生活をして大きくなったそうです。
そのモーゼスさん、「ザンビアで一番いいドライバーだって、ブログに書いて!」と言っていました。そういうことにしておきましょう。ふふ。
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by kazumi_Cambodia | 2011-11-19 14:23 | 赤尾さん活動報告 | Comments(0)

アフリカ・・・というとやはり動物がすぐに頭に浮かんできますよね?カンボジアを発つ前に「空港に着いたらキリンやゾウがあるいてたりしてね~」003.gifなんて冗談を言っていました。そして、冗談・・・と思いつつも実際になんとなくそんな風景を期待している自分がいて、空港に降り立った時に「やっぱり、いないよね・・」と独り言。

そして、空港へ迎えに来てくれていたタクシーに乗り込み5分ほど走った時、ふと横を見ると、「え??キリン?まさかね。ん???でも動いてる。作りもの・・・か?」とドライバーさんに「キリン??なんていないよね?」というと、「あ、あれはキリン」005.gifと!!!!

なんと本当にキリンさんが空港のすぐそばにいたんです!あまりに突然のことでカメラに収めることができなかったのが、とっても残念です。そして、なんとなく”もっと何かいるかも”と大いに期待し、私の目はくぎ付け。そしたら!005.gif 今度はシマウマ!もうびっくりなんてもんじゃなかったです。そこは国立公園の一部なのだそうで、時々出没するらしいです。でも、キリンとシマウマの両方を見ることはかなりラッキーなのだそうですよ。

そんな興奮する出来事の後に、街中の大渋滞に突入し、ちょっと現実に気持ちが戻されかかった時です。またもや驚き~!大渋滞の両脇に立っている街路樹の上に何やら大きな物体が!!!! たくさんのコウノトリでした。
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私のカメラの限界で、きれいに撮れなかったのですが、多分私の背丈に近いくらいの大きなコウノトリが、渋滞の上をバサバサとあっちからこっちへ、こっちからあっちへと飛んでいるんです。びっくり~!

車に乗っている自分とコウノトリの存在があまりにも不釣り合いで、何とも不思議な気分になりました。そして、その大きなコウノトリがバサバサとんでいる下を人々は何事もないかのように済まして歩いている・・・これもまた面白かったです。049.gif049.gif
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by kazumi_Cambodia | 2011-11-15 00:11 | 赤尾さん活動報告 | Comments(1)

1週間のアフリカもあっという間に終わって、昨晩遅くにカンボジアへ帰ってきました。
たくさんお伝えしたいことがあって何からお話ししようか・・・とかなり悩みます。毎回少しずつお伝えしていかないと一度に全部は無理ですね。

今日は、やっぱりアフリカの大自然に触れたサファリ。
朝起きてカーテンを開けるとマントヒヒ君たちのお出迎えでした。・・・と思ったら、ビデオクリップしかなかった・・・これブログには載せられないのかしら?どなたかご存じの方、教えてください。どうしてもお見せしたい!

そしてキリンさんが、ゆったりと歩いていました。・・・癒されますね。
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ペリカンの大群です。
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バッファローさんは、かなりのカメラ目線。じーっと見つめられて、そのおかっぱのようなお顔に大笑いしてしまいました。
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マントヒヒの親子は、かわいい!
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シマウマさんもいっぱい!
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動物さんはいっぱいあって、出しきれないです!今日はこの辺で。ライオンさんもハイエナさんもあるんですよ。こうご期待!

この大自然から戻ってきて、「たっぷり自然の力をもらったな~」と満喫していましたが、もう帰る時間。
空港へ向かうにはナイロビの街中を通って行きますが、その大渋滞にびっくり!
東京都心よりも凄いです。空港まで2時間。
全く動かない・・・。車の需要が急激に増えているのだそうです。ドライバーさんが「これがナイロビの大問題」と言っていました。
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この大自然と大渋滞が同じ国で起きているとは信じられないですね。大きなギャップに、少々戸惑っての帰路となりました。
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by kazumi_Cambodia | 2011-11-13 14:29 | 赤尾さん活動報告 | Comments(3)

現実をみないと・・

アフリカ2日目は、こちらで活動している日本人の女医さんにお会いしました。そして、いくつか見させてもらえそうな施設を紹介していただきました。

まずはHIV感染症の患者さんがたくさんいるホスピス。アポなしなので、「来年また来ます。その時にゆっくり勉強させてください」といったのですが、優しいシスターが、「こっちへ来て・・」とそっと、小児専門ナースさんを紹介してくれました。小児のHIV感染の問題はどこも同じだなと思いました。HIV感染症と頭の大部分を覆う皮膚がんで入所している子がいました。痛みの管理、化学療法により更に体の抵抗力が落ちてしまった状態では、いつ何が起きても不思議じゃないですね。痛みのコントロールは、子どものケアで重要な部分で、とても難しい。その看護師さんも言っていました。

私が滞在している友人宅でお掃除をしてくれている女性に「ここでは14歳で赤ちゃんを産んでしまうってことも珍しくないって聞いたんだけど、ザンビアの現実はどう?」と聞きました。「そう、お父さんも14才だったりするのよ。だから、子どもが捨てられてしまったりすることもたくさんあるの。ストリートチルドレンがたくさんいることをを見てもらうと現実が分かると思うわ。」と言われ、行ってみました。

空港から街までのきれいな整備された道とは違って、グチャグチャ。たくさんのゴミの山もありました。見えない現実なのですよね。カンボジアと同じだなと思いました。
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ストリートチルドレンが居所としている場所には、たくさんの子どもたちがいました。「バックは絶対に見せないで。車からは出ないでお話しをしてね。」とドライバーのお兄ちゃんに言われ、お兄ちゃんの知り合いのM君からお話しを聞きました。
みんな家族、兄妹とはバラバラになり、そこにいる子どもたちだけで支え合って生きているのです。中にはどう見ても14-5歳と思われる女の子が小さな子どもを2人も連れていました。シンナーでヘロヘロになっている子もたくさん。毎日生き残ることで精一杯です。(この皆さんには撮影と掲載の了解を得てあります。)
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寝る場所は外。いつ誰に襲撃されるか分からない恐怖ととなり合わせでは熟睡もできません。ストレスはつのるばかり。自然とシンナーやフドラッグへ助けを求めてしまうんだろなと思いました、毎日生きていること、行き残ることに必死なのです。
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by kazumi_Cambodia | 2011-11-08 14:06 | 赤尾さん活動報告 | Comments(2)