ミヤンマーの街を歩くと「おや!」という発見や「いいな~、これ」という癒しががいっぱい。
まずは、これ。ビルの上のほうからたくさん紐がぶら下がっていて、その先にクリップや袋がついているんです。最初は気にしなかったのですが、あまりにもたくさんあるので聞くと、上階の住民が下界とのコミュニケーションのために使っているのだそうです。新聞を入れてもらったり、物売りが来た時に上からオーダーし、そこにくっつけて上へ持ち上げていく。原始的ですが、とっても便利!
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ミヤンマーでは「日本のもの」というと高品質で憧れのようなイメージがあるのだそうです。なので、”日本〇〇”とか、”日本風”とかいう言葉が製品についていたりすることもあるそうです。この100円ショップの看板でも「日本製!」を強調しているのですが、絶対に日本人が作ったのではないことがすぐわかっちゃった!037.gif だって、女の子の浴衣が左前になっているんです。
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信号ってその国によってちょっとずつ違うんですよね。ミヤンマーの信号のシンボルさんはちょっと太目??ふふ。
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街路樹の幹にこんなデコレーション??と思ったら、精霊が宿っている木ということで、お祀りしているのだそうです。写真では見にくいのですが、幹を金色に塗ってありました。みんなボランティアでするそうです。すごいですね!
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そして、やっぱり癒し系は動物さんたち。わんにゃんが人におびえていなくて、のんびり~。動物愛護の国なんだろうな・・。このわんこ、道の真ん中でこんな風にお昼寝。
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そして、”のんびりあくびしちゃって~”のにゃんこです。
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こうした街中の風景がその国の人々や生活を教えてくれますね~。いい感じ!
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by kazumi_Cambodia | 2013-01-31 17:31 | 赤尾さん活動報告 | Comments(5)

川向うでの健康教育その3です。

トイレ設置寄付前の教育。トイレが的確に使われるように、無駄な寄付にならぬように・・の教育です。寄贈されるトイレはとても簡単な構造。囲いに便器があり、そこから地下に掘った穴に流れる仕組み。こんな感じ。
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この寄贈、100%寄贈ではないんです。村人が約半分を負担し、そして、寄贈団体が作成方法を指導し、自ら作るんです!そうすることでメインテナンスへのモチベーションも獲得できるということですね。「欲しい!」「あげる!」という寄贈の形は避けたいですもの。すごい!作成中の村人さんです。
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トイレの設置は、大人が責任をもって子ども達のために安全な環境を作ってくれているんだな・・って感じました。お弁当中の子たち、かわいいね!
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by kazumi_Cambodia | 2013-01-28 18:39 | 赤尾さん活動報告 | Comments(4)

ミヤンマーでの健康教育その2です。

川を挟んで一気に世界が変わる。でも、人々の自ら「変えていこう!」という意識はとても高いです。
川向うの村でのトイレ設置前教育では、村人が続々と集まってきましたが、教育を提供するトレーナーさんもその村人の意欲をさらに引き上げるテクニックをおもちでした。彼女はベテランボランティアトレーナーさんだそうです。
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熱心な、面白おかしく展開するテクに村人もノリノリ!大笑いする女性の後ろにいるモヒカンボーイもおすまししながら、つい笑っちゃっていたところが可愛かった!はは。037.gif
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こんなかわいい参加者もいましたよ。他にも数人ちびっこちゃんがいたのですが、その中の一人が、教育の途中でいきなりお外へ走り出たのでどうしたのかと思ったら、いきなりそこでおしっこしているのには、村人みんなで大笑いでしたけどね。ふっふっふ。
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村の様子も拝見しました。決して裕福ではない環境ですが、生活が整然としています。経済的に裕福でも雑然とした家というのは、心の乱れを感じで心配するのですが、ここは大丈夫そうだな。キッチンもこんなに整っています。
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準備されていた食事もバランスがいい。
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お洋服もこんなにきれいに片づけられています。…私の家を頭に浮かべ、「う!まずい・・・」と一人赤面しました~!012.gif
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健康教育と言っても、知識を提供するだけではないんですよね。日常の生活まで熟知してこそ、教育も根付くというもんだ。実感。045.gif
このシリーズ、まだ続きます。お楽しみに!
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by kazumi_Cambodia | 2013-01-27 11:19 | 赤尾さん活動報告 | Comments(3)

川向うの村で行われる健康教育のプロジェクトに参加させていただきました。船着き場までは車で2時間。船に乗って反対の岸へ行きました。反対の岸はすぐそこなのですが、川を隔てるだけで、一気に建物が減り、インフラ整備も遅れている印象です。
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そして、そのあとはオートバイで約30分をきれいな道とでこぼこ道を走る~!炎天下のでこぼこ道は久しぶりの光合成で気持ち良かったです!・・・でも、乗っていたバイクのナンバープレートが段ボールに手書き・・・。ははは!
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到着した村には、ある団体から30個のおトイレが寄贈される予定になっていて、トイレについての事前教育が行われるのだそうです。トイレもきちんと使われなければ、意味がないですものね。村人が集会所に続々と集まってきました。みんなトイレができることがとてもうれしくて、勉強する意欲も満々な様子。
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このプロジェクトではたくさんのことを学びました。・・なので、その2へ”続く”ということにしますね。
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by kazumi_Cambodia | 2013-01-26 13:20 | 赤尾さん活動報告 | Comments(2)

本日は、郊外にあるHIV感染症の子ども達を受け入れている孤児院へ行きました。こんなタクシーに乗っていきました。
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そして、こんな新興住宅地を通り抜けながら約1時間のドライブ。このところのミヤンマーバブルで、1件1億はするかというような高級住宅が次々と建設されている中を通り抜け、なぜか周辺の地域との不釣り合いを感じました。
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これが、孤児院。101人の感染症の子ども達を受け入れているそうです。
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この孤児院で充実したケアが子ども達へ提供されているのはある程度予想していた通り。そして、やっぱり気になるのは、こうした安全な環境にいられない子ども達。それは、家庭にいる子どもたちであることがあるんです。いろいろな理由で家族が子どもへ手をかけられないような状況があるのは、家庭にいる子ども達なんですよね。

そして、驚いたのが、この孤児院の運営費の多くはミヤンマー国内の個人寄付者により成り立っているということです。1日280ドルから300ドル。1年にしたら1000万ほどの運営費がかかっているのですが、国内のミヤンマー人からの寄付が一番多いのだそうです。今回、他にもミヤンマー人のチャリティー精神を感じることがたくさんあった後でしたので、更にびっくりでした。その理由を尋ねると「これは宗教的なこともあるかと思いますが、ミヤンマー人の文化、本質なんです。」とのことでした。素晴らしい! ここへ来るたびに人々の生き生きとした活気”を感じるのはこういる本質からなのかもしれないですね。
このような国に対して外国からの支援するときには、方法をじっくりと考えなければいけないなと思いました。既に存在する自らの力をつぶさないよう、上手に支援しなければならないですものね。また新たな課題です。今晩寝ながら考えようっと。
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by kazumi_Cambodia | 2013-01-25 00:33 | 赤尾さん活動報告 | Comments(7)

本日のミヤンマー

今日は多くの女性と子どもたちを主に診察しているNPO運営のクリニックへ行きました。ここは前回のミヤンマー訪問の時にも寄らせていただきました。今回もそのクリニックが提供する治療、ケアに対する姿勢に、嬉しくなる。もっと資金があれば、更にいろんなことができるんだろうな。これが入り口です。医療への姿勢がとっても優しいように、この入口も自分の家へ帰るような雰囲気です。
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そして、もちろん患者さんも満足です。こんなかわいい笑顔!もうたまらない~!!016.gif
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クリニックの前にはミヤンマーのお菓子(お米の粉??を水で溶かしたようなものに小豆??を載せてフライパンで焼く)を作るおばちゃんがいました。香りもいいし、おいしそう!
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そして、学校帰りの近所の3人組も、クリニックのご近所さん。ふふ、かわいいね~!
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こんな地域に根付いたクリニック。素晴らしい!手一杯で働いているのに笑顔を絶やさないスタッフの皆さんにも胸響くものがありますね。この次の休暇は(いつになるんだろうか???)、ここで、少し働かせてもらうかな!066.gif
ミヤンマー情報はFB( http://www.facebook.com/kazumi.akao.7 )でも取り上げていますので、見てね~!
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by kazumi_Cambodia | 2013-01-23 00:34 | 赤尾さん活動報告 | Comments(2)

ほのぼのファーム

仕事の合間に1時間だけファームへ!ほのぼの~でした!
ソムナンパパの求婚をお断りしたソクチアママがとソムナンパパといい感じ~~~!
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その傍らでゆらゆらとハンモックに乗っている私のところへソムナンが来てちゃっかり一緒にハンモックに乗ってきた。ボツボツと私に話しかけながら一人遊び…(すみません!かわいいソムナンの脇に写っているぶっとい腿は、私・・)
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一緒にゆらゆら~ってしてたら、いつの間にか寝てる!ふふ、かわいすぎる!「もう時間ぎりぎりだよ・・まずい008.gif」って思いながらも、動けないよね~これ。
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二人でゆらゆら~って、つかの間の癒し。元気出ちゃう!!
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by kazumi_Cambodia | 2013-01-21 01:03 | 赤尾さん活動報告 | Comments(3)

日本からの研修医の皆さんが孤児院の定期健康診断へ行きました。160人の子ども達を検診しました。
一人ひとり丁寧に診ていただきました。
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子ども達に怖がられないようにこんなこともしてくれましたよ~!
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中には「カンボジアを実感しなくては」と、検診の合間にちゃりんこに乗って孤児院内にある学校を偵察に行ったり・・・ふふ。037.gif
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自分たちで検診を再現し、お互いに診察したり・・・ははは~。これには笑いました。
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でも、かわいいですね。毎年、どんどん歳の離れた自分の子どもより全然若いような研修医さんたちが来て、新鮮なくらい年代の差を感じます。
でも、世代が違っても通じること、伝わっていることってあるな・・って思います。そう願っているからかな。研修医の皆さん、ご苦労様でした!001.gif
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by kazumi_Cambodia | 2013-01-18 00:42 | 赤尾さん活動報告 | Comments(1)

昨晩ラオスに上陸。いつもは昼間のフライトなので、着陸時は山の風景を見ながら、「懐かしいな~」と感じるのですが、今回は夜だったのでその風景は望めず・・。なので、カルピスとブドウ酒を混ぜたような夕方の空を機内から撮ってみました。
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そして、到着後いきなりばたばた~っと走り回り、おなかペコペコでいつもの屋台へ行ったら、もうおしまいって。007.gif 食べなくてもいいや・・とは思わず、仕方がないので、外国人が行くようなレストランへ行き、”ラープ”というラオス料理を食べました。これ、ミントが入っていて、すっごく美味しい。写真は外国人用にちょっと気取っていますが、大好物です!腹ペコだったし、美味しかったです。
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くたくたになって宿に戻り、一気に爆睡!・・ですが、夜中に見た夢は寒くて凍えている夢でした。今朝起きてその夢の原因が分かった!本当に寒かったのです。宿にもエクストラの毛布が準備してあったのはこういうことですね。朝ランの時に出会った托鉢のお坊さんも寒そうでしたよ。メコン川も霞んでいて、寒そうでしょ?
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時には最低気温が8℃まで下がることがあるそうですよ。聞いただけで寒い!そんな刺激的なラオスも明日はもうカンボジアへ戻ります。まさに風と共に去りぬ・・・です。
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by kazumi_Cambodia | 2013-01-16 00:50 | 赤尾さん活動報告 | Comments(1)

短髪ソクチアに笑う

今週から息もつけないほどの忙しさになる予感・・・なので、今日は午後から光合成!もちろんファームへ。

到着すると、何やら楽しそうな大きな笑い声が・・・「ん?なに?」って近づくと、ソクチアママが美容師さんでソクチアがお客さんになってヘアーカットの終盤でした。その周りには近所の子ども達やおばちゃんが集まって、ちょっとした催し物でもしているような感じでした。

その真ん中にいるソクチアを見ると・・・自分も大笑い。そして、バッサリ切っていましたよ。ははは~。かっわいい!最近見かけない”おかっぱ”です。昔はみんなこんな髪型でしたよね。「かわいくなったね~」って言って写真を撮らせてもらいました。ふふ。
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切り終わった後にソクチアが、「ね~、こことここ、長さが違うってば~。もう一度切って!」って言っていましたが、はさみでバチバチと切ってしまうので・・・ま、こんなこともありますよね。037.gif そして、私の経験から行くと、合わせようとすると、どんどん短くなるんです。はは。でも、確かにこれは、切ったほうがいいかもね。026.gif でも切れないはさみでバチバチ切った割には、なかなかですよね!
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私の幼少のころは家で髪の毛を切るのは常識でした。私も何度も切ってもらい、「気に入らないな・・」と思いながら学校へ行ったことを思い出す。それが嫌で伸ばしていたこともあったな。ふふ。今となっては懐かしいけど、当時は嫌でたまらなかった~。021.gif 姉もソクチアのように「あ、ここと合わない・・」ってどんどん切って、「ぷっ!」って笑える髪型になったことがあったのを思い出して、今日また”ぷっ!”って笑ってしまいました。041.gif

家族や近所の中で髪の毛を切りあったり、お醤油の貸し借りをしたりっていうようなコミュニケーションは、子ども達にとっては社会性を育むのにとってもいい感じがします。そして、地域の中で守られているような安心感が持てるような気がするな。懐かしい。
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by kazumi_Cambodia | 2013-01-14 00:10 | 赤尾さん活動報告 | Comments(5)