ダッシュで駆け抜けた日本滞在10日間。世界記録更新くらいのすごい速さだったな。そして、明日はもう離陸。このまま戻っちゃうと、時差みたいに調子に乗るまでの時間がかかってしまうので、”戻るぞ~”モードへ切り替え開始。いつもの儀式みたいなもんですね。
次がその儀式手順
1.荷物を作って空港へ送る。今回はスーツケースなしで来たので、こんな段ボールを一つ荷造り。集配に来る運送会社の社員さんはいつも同じ方なので、すっかり顔なじみ。
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2.現地の写真を見る。そして、その中に入り込む!今回は帰国直前に行った村までの道の写真です。水位が上がり橋が見えなくなってしまったんです。ドライバーさん、一瞬考えるもザバザバ~っと一気に行きました!渡り切った時には車内で拍手!!あの時の気温や匂いがよみがえってきました~!
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3.サザンの曲をじーっと聴く。頭を”無”にするんです。曲を聴くのみ。何も考えない。 段々、脳みそがラオス仕様になってきました!
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4.機内で爆睡。これでホーチミンに着くころには身体の細胞90%がラオス仕様になります。
さ、頑張ろうっと!
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by kazumi_Cambodia | 2014-09-30 15:07 | 赤尾さん活動報告 | Comments(0)

HIV/エイズのお仕事を始めて20年以上になっていることに、さっき気が付いた。飽きっぽい私が、長続きしていることの一つだな。

ハワイで初めてエイズのことを聞いたときには、こんなに長く関わるとは全く思っていませんでした。そして、カンボジアで小児医療に携わり、『これでしばらくは、可愛いこともたち相手に新たなチャレンジだわ』と思っていたのですが、蓋を開けてみたら、アメリカではあまり見られなかった小児のHIV感染者がいっぱい!医療自体が遅れている中でのHIV医療は、それまで見てきたこととはまた違う観点で関わらねばならないという点では、新たな挑戦。国が違うと同じ病気でも提供するもの、関わり方は違うんだ…と学んだのもこの20年ですね。

エイズの啓蒙シンボルはレッドリボンです。レッドリボンをモチーフとして、イヤリング、ポーチ、Tシャツなど色々なものが作成されていますが、私は、キャンディーにしてみました!カンボジアにある、”Candy Angkor"さんにお願いして、レッドリボンの金太郎飴を作っていただきました~!これ~。
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かわいいでしょ~。そして、美味しいんです。”Candy Angkor"さん!ご希望をかなえていただき、ありがとうございます!感謝、感謝です。
可愛く、美味しくエイズ啓蒙。チャリティーも楽しくやりたいというグループが増えてきていますが、もっともだなって思います。

私はカンボジアでのHIV医療経験を今度はラオスでどう生かせるのかを模索し始めました。模索中間発表は、後日に追々です!
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by kazumi_Cambodia | 2014-09-26 15:47 | 赤尾さん活動報告 | Comments(0)

何かけじめが欲しいお年頃、51歳。ホントは50歳で区切りが良かったのですが、何もできずにズルズルと1年が過ぎてしまい、『こりゃ、いかん!』と決意です。
ハーフマラソンに初チャレンジです!!せっかくのこのチャレンジ、自分だけが満足したんじゃ申し訳ないってことで、ラオスの子どもたちへの支援につながるようにしました。皆さんのご協力を大募集です!
040.gif(以下のサイトに詳細アナウンス 写真は昨年このマラソン大会の7キロを走った時の物です。)
http://justgiving.jp/c/11047
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走るのは10月12日にラオス ルアンパバーンで開催予定のチャリティーハーフマラソンです。このマラソン自体が、今建築中のラオ・フレンズ小児病院へのチャリティなのですが、他人任せじゃ恥ずかしい。あと、数週間しかないですが、これから走りこまなくちゃ~!070.gif
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by kazumi_Cambodia | 2014-09-23 15:28 | 赤尾さん活動報告 | Comments(0)

いつもそばにいるな~

ど~んなに、辛いことがあっても、ど~んなに悲しいことがあっても、ど~んなに寂しくても、その凹んだところを埋めてくれる物や人や出来事が必ずある。これってすごいです。
私の凹みはこんなものが埋めてくれます。
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そして、ある方からのお言葉。「客観的に自分たちを見るようにしてごらん。」って。つまり、第三者として、自分が直面している危機を見てごらんってことですよね。そうしたら、かなり冷静になれる。そうしているようでしていない。できそうでできない。分かっていたようでわかってなかった。…けど、言葉にして言われると、いつも心の隅にこの言葉を置いておこうって意識しますよね。 『人生山あり谷あり』を、時にお空から見ている気分になるんだね~。今日は、凹みながらも大収穫の日だったと思いたいです。
(^^♪ 明日は今日より素晴らしい~!
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by kazumi_Cambodia | 2014-09-16 00:05 | 赤尾さん活動報告 | Comments(2)

本日の出会い

毎日新しい出会いってありますよね。私にとっては誰か人に出会うことだけではなくて、「!」って、感覚にぴ~んときたことも出会いの中にカウントしているのですが、今日は既に「!!!!」くらいありました。

まずは、自宅裏の空き地に水牛が、気持ちよさそ~に、草を食べたり水たまりに入ったりしているこの風景。先週からとにかく忙しくて、ろくにご飯も作れない状態だったのですが、これ見たら『お昼ご飯何にしよっかなぁ』って考える余裕をもらいました。写真を撮っていたら水牛さん、「ん?どうした?あくせくすんな~」って顔して見てました。(笑)
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そして、この”ゴキちゃん”かな?これ。すごくのんびりしてるんです。で、写真を撮ろうとカメラを構えると”だるまさんが転んだ!”状態で、ピタっと止まる。あはは!可愛くて、何度もやっちゃいました。模様が日本のゴキちゃんと違うので、ゴキちゃんじゃないのかもな~なんて思いながら、おちょくってました。悪さするわけじゃなし、ま、守り神さんとして同居ですね。
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こんな「!」もありました。えだまめ~!それも茹でて売ってました。日本の品種改良されたのと比べると小さいし、色も茶色っぽいのですが、食べてみたら美味しいです。2000キップ(約25円)で買ってきました。…ビール買うしかないね!
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最後の「!」はこれ。蜂の巣。私の部屋の窓外の軒下にせっせと作ってずっと前からあるのですが、久しぶりに見たらこ~んなに大きくなってた。時々迷って我が家へ入ってきてしまい慌てている輩ありですが、直ぐに出口を見つけないと命を落としてしまうんです。生き物それぞれ、生き残っていくための環境ってあるんだな…と実感しています。私が大都会で生き残れないのと同じだな…。
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今日はまだ半日しか過ぎてないのに、こんなに「!」があって、なんだかいい日。あと半日が楽しみです。
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by kazumi_Cambodia | 2014-09-13 15:45 | 赤尾さん活動報告 | Comments(2)

ふと我に返り…笑う

今朝、朝ランのために起きたものの、なんとなく身体が「ホントに行く?」っていう反応でした。しばらく、寝床でゴロゴロ~っとしながら、身体とは別なところで「朝ランしましょう~」っていう気持ちが優って出走!走り出してもなんとなくいつもと調子が違う。そして、その原因がやっと4-5キロ来た時に分かりました!
急激に”もよおし”が…。その究極の危機の時に私は、トイレを探さずに、草村を探しだしたんですよね~。あはは!こんな草村。取りあえず姿隠せそうな草村。そして、ふと我に返り、一人で大笑い! 『あ~、日本じゃもう暮らせない身体になってるわ~』って実感。
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そして、今日のチャリ出勤時に数名のラオス人に「かず~!おはよ~!」と行き過ぎられ、『ん?既に結構顔が割れてる…やたらなところじゃ用足ししたらあかんなぁ』と実感した本日でした。ふふ。
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by kazumi_Cambodia | 2014-09-10 22:39 | 赤尾さん活動報告 | Comments(2)

2日で1000キロの旅!

昨年11月から新しい病院の立ち上げ準備はとにかくオフィス業務が多くて、私向きではなかったのですが、いよいよ始まりました~!カンボジアでもずっと担当してきた訪問看護のお仕事。まずは、現状把握のためにHIV感染症で県立病院に来ている患者さん宅に絞っての訪問でした。
一昨日と昨日は県外へも足を運びました。いや、いや、遠いです。2日間で山道を約1000キロ走破です!道路の整備が少しずつ進んでいますので、こんな新しい道も結構ありました。高度の高いところを走っていると空を飛んでるみたいな気分です。「いい道になった!」と喜ぶドライバーさんは、ものすごいブッ飛ばしで、「ひゃ~~~!」ということ数回。思わずシートベルト付けました!(笑)
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でも、まだ舗装されていないこんな悪路も半分くらいあり、ご機嫌だったドライバーさんは、「あ~~!」って、発狂していました。(笑) 座っているだけで申し訳ないけど、私も身体がガチガチ。
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そんな遠方へ来ても比較的インフラが整備されていることはビックリです。大抵の家にトイレ、冷蔵庫、テレビがあり(我が家にはない!)衛生状態もそれほど悪くはないです。
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これがある家のキッチン。
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ただ、トイレが家から離れたところにあり、こんなぬかるみを10メートルくらい歩いて行かねばならない家はありました。
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私がトイレを見せてもらいたいとお願いすると、長靴を出してくれました。この写真の私の足元にご注目!似合ってるでしょ?(笑)
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生活環境はそれほど悪くはないというのはカンボジアと大きな違いです。ただ、ここラオスでの問題は、医療サービスが遠い! ある患者さんは最寄りのHIVクリニックはルアンパバーンしかなく、この片道250キロほどの旅を毎月繰り返さなければならないのです。バスを乗り継いでくるために2泊する人もいました。出費を始め身体的にも大きな負担です。感染のことを内緒にしている家族がいましたが、内緒でこの遠距離通院を継続するのはストレスですよね。今は頑張って通っているけど、いつギブアップしてしまうかギリギリのところかと思います。
国が違うと同じ訪問看護でも目的やあり方が変わってくる。う~ん、昨日の帰り道からこんな風景を見ながら脳みそが戦略会議しています。
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来週は病院内でインタビューをして訪問させてもらえる患者さんを探します。何が見えてくるでしょうね。ワクワクがまた始まった!
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by kazumi_Cambodia | 2014-09-06 23:12 | 赤尾さん活動報告 | Comments(0)

カンボジアでは、ボート・フェスティバルは雨季が終わり川の水位が一番高くなっている頃の11月に行われますが、ラオスは8月でした!私、FWAB現地駐在 営業兼総務兼広報としては、話題となることは全て取材せねば!!!という使命感に燃え、他団体が確保したという川沿いゴール間際のレストランに無理やりお邪魔し、取材敢行!お蔭でなかなかいい写真を撮ることができました。
ボートは村ごとだったり、会社だったり、それぞれ色とりどりのユニフォーム二身を包みとってもきれいでした。ユニフォームの色が太陽の光を浴びて、更に鮮やかに気分を盛り上げているようでした。
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時々コマーシャルのように通り過ぎる”デング熱撲滅キャンペーン・ボート”もノリノリです。 ご陽気に歌を歌って啓蒙活動です。うふふ。面白い。
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ボートの漕ぎ手はその位置によって役割があるようでした。先頭は船にリズムを付けるように先頭部分を押して勢いを付けます。中間部分はひたすら漕ぐ!そして、最後尾数名はスムーズに船が波に乗るよう大きく漕いで行きます。全体で40-50名くらいのメンバーが、いかに一丸となりエネルギーを集中させるかがキーですね。その全体の動きが何ともカッチョいい~!私、来年はあの先頭役で出場したいです!
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ゴール間際の接戦。観衆もビール片手に盛り上がり~!私も一緒にビール片手に盛り上がり~でした。
おかしいのが、誰もどこのチームが勝ったのか分からない。どこが勝とうと関係なく、レース自体が盛り上がったらいいんですね。(笑)と言う私も、全く分かりませんでしたが、なぜか盛り上がりましたもん。ふふ。
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来年は、ラオ・フレンズ小児病院チーム結成なるか!楽しみ~!
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by kazumi_Cambodia | 2014-09-01 22:52 | 赤尾さん活動報告 | Comments(0)