今年もジャパンハートとの共催イベントを8月2日(水曜日)18時から開催いたします。平日ですが、お仕事帰りにちょっと寄って行きませんか?今年はちょっと趣向を変えて参加者もいっぱい巻き込んで行いたいと思います。
事前申し込み形式ですので、以下のサイトからのお申込みをお待ちしております!!
https://peraichi.com/landing_pages/view/fwabjh20170802



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# by kazumi_Cambodia | 2017-07-12 17:17 | Comments(0)

日本ではお金持ちの判断ってどこでするのでしょうね?カンボジアやラオスはちょっと面白い視点から評価します。ラオ・フレンズ小児病院でも、患者さんの経済状況を把握する必要があることがたくさんあります。病院へ来たけど、帰る交通費がない、入院中の食費がないというような場合ですね。そんな時に全ての人にサポートできれば問題ないですが、限られた財源で、限られたサポートをする判断ツールとして経済状況評価表を作成しました。どんなことがその評価項目に入っているかというと…家は何でできてる?(竹とかセメントとか)、飲み水はどうしてる?(購入、川、雨水など)、家畜は?(家畜は飼育にお金がかかるからです。)、農機具の使うのは鍬か、器械(鍬、牛、トラクターなど)…なんてことが、評価基準になるのです。もちろん収入は聞きますが、日本のように源泉徴収票のようなものは農家にはないので、土地が自分の所有か、借りているのか、そこからの収穫物とその量が判断基準になりますね。この写真は、ラオスで一般的な飲み水。30リットル。
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でも、このツールも100%判断できるものではないのは、当然なのですが、私は個人的に患者さんの家へ行ったときには、エクストラの情報をゲットしようとキョロキョロ! そして、こんなものを見ると「うん、結構余裕あり!」という判断をします。
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この村は、ルアンパバーンの街からは、車で2時間ほどのところです。たぶん、日本から来た方々は村の様子だけ見ていたら「貧しいな…」と思うのかなと想像します。でも、このお洗濯物、子どものお洋服だけでこんなに干してあるんです。こんな家は、滅多にありません。着たきりの子だってたくさんいます。その日の食べ物さえ調達できない家庭では、子どものお洋服をこんなに買えないかな…と思うんです。訪問看護は、患者さんを”みんなひっくるめて”看るとってもいいチャンス。院内では、どうしても疾患に目が行きがちですものね。この思考回路、東南アジアの18年で身についた。感謝です。この写真を撮っている時、ラオス人スタッフは『お洗濯物撮ってる?変わってるな~』くらいにしか感じていなかったなと思います。明日その理由をお話しようと思っています。そして、早くラオス人にもこんな『変なもの』がアンテナに引っかかるようになるといいなと思います。
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# by kazumi_Cambodia | 2017-07-06 23:31 | Comments(0)

このところのブログの話題は遺伝性の血液疾患であるサラセミア。カンボジア当時から知ってはいたけど、病院としてここまで真剣に取り組むのは、初めて。私も勉強になります。ラオ・フレンズ小児病院ではサラセミアの専門外来を始めました。現在110名+αの患者さんが登録されています。それに併せて、サラセミアの専門スタッフを養成すべく、すってきな研修コースが完成しました。内容充実でびっくりです。私も学びたい!詳細カリキュラムは以下のサイトにあります。興味のある方、是非ご覧ください。https://readyfor.jp/projects/LFHC-thalassemia/announcements/58710
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# by kazumi_Cambodia | 2017-06-27 20:08 | Comments(0)

治療拒否?!

先月日本に帰国中、大腸や胃カメラをやって悪いところは治療を開始。身体のメンテナンスをしてきました。時間がないから…とできずにいたけど、やろうと思ったらできる。受けたい治療を受けられないなんてことはないはず…だけど、あった。治療拒否か???
偶然に行った村で偶然出会った兄弟ちゃんたちのお話。今挑戦中のクラウドファンドのサイトで詳細をアップしました。是非ご一読ください。
https://readyfor.jp/projects/LFHC-thalassemia/announcements/58481
https://www.facebook.com/kazumi.akao.7


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# by kazumi_Cambodia | 2017-06-24 01:19 | Comments(0)

年間何度か日本へ帰国してお仕事していますが、大体1週間から2週間が最長で、今回も12日間の予定で5月9日に日本上陸。…が、延びに延びて1か月となりました。帰って来て自宅へ戻るといろんなことが起きていました~!我が家はキッチンと住居空間が別棟になっており、キッチンの電気はいつもつけて帰国します。それが、消えてる?「蛍光灯が切れちゃったかな?」と鍵を開けて中に入ると、真っ暗なのに、強烈な臭いとむ~っとした空気に「なんだ、なんだ~?」電気のスイッチがオフになっていたので入れて見回しても特に変わったことは無し、ただ、電気のメインスイッチがオフになっていたということは…、冷蔵庫もオフということで…その中身は…というと…ひゃ~!ウジウジだらけで、よく見ると冷蔵庫の表にもウジウジ…そして、なぜかヤモリも息絶えている。強烈な臭い。卵は爆発して殻だけがケースに引っ付いてる。ウジウジと格闘3時間。なんとか、ウジウジはいなくなったけど、臭いが取れない。表漂白剤で洗ってみても、炭を入れたり、消臭効果があるという植物を入れてみても全然取れない強烈な臭い。食べ物を入れたらみんなその臭いになっちゃう…。(´;ω;`)ウッ… 仕方ないので、新品購入!店舗まで5分、購入品を決めるのに2分、搬入に5分。この速さが魅力ですわ。ふふ。これがブルーの新顔イケメン!まだ値段付き!(もちろんラオキップで、値段交渉したのでずっと安いです~!)
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そして、汗だくになってウジウジと戦っていると、なんだか、傍目に“もよもよ”動きを感じる。流しの下あたり?見に行くと、いや~ん、かわゆい目が開いたばかりの子にゃんこ3匹。お母さん不在でお留守番中。生意気に「おばさん!誰?あっちへ行って!」と小さいお口で「シャー!」って言ってました。ウジウジとの戦い中の癒し系。助かったわ。「おばさん、やさしいから大丈夫」と言って作業続行。
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やっとひと段落で、塩辛と納豆とクサヤを混ぜたような臭いが染みついた身体をまずは洗わなくちゃとシャワーへ行くも、お水がタラタラ…そして、お水の代わりに出てきたのがありんこさん。最初、老眼でよく見えず、「ん?なんだ?」とよく見ると小さなありんこさん。1か月使用していなかったシャワーの管は住処にはちょうど良かったんだろうな。ごめん~!お水流しちゃった。庭の雑草も伸び放題。昨日は病院のスタッフにお手伝いしてもらって、スッキリ。
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こんな産物も庭にあったわ。おいし~。
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アッという間の日曜日。疲れ果ててぼーっと南国の夕日を眺めてラオス全開。カンボジアでも起きなかったことが起きる。やってくれるね~、ラオス!
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# by kazumi_Cambodia | 2017-06-19 20:33 | Comments(0)