前回のブログも『諦めない』でしたが、今回もまた『諦めない』のお話。

3年前に私がFBのタイムラインに書いた記事がメモリーとして、昔のカンボジア人スタッフがシェアしてくれていた。それがこの写真とメッセージ。
”彼は私の自慢!3人の男の子のいいお父さんになり、理想の旦那さんになり、真の”心のこもったケア”を教えることができる最高のリーダーになった!
I am proud of him as a super good father of 3 boys, an ideal husband of
a beautiful wife, AND the best leader who can teach real compassionate
care!!”

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そして、偶然ですが、昨日カンボジアの病院へ長期にわたって通院していた子がFBから私を見つけてお友達リクエストをしてくれた! 当時は確か、まだ10歳にもなっていなかったような気がする。それが、26歳になったって!146.png そして、大学のアドミニストレーションで働いているという。立派な成人になってる…ジーン…。感動です。 
 当時、同じように通院していた別の子とも時々連絡を取っていると聞いて、また嬉しくなった。その子は私も数年前まで連絡を取っていたのですが、看護師になり結婚してお嬢さんもいるって!嬉しいな~。すごいプレゼントをもらった気分!! もちろんみんなそれぞれ色々あって今に至るのだろと思うけど、まっすぐに生きていてくれてる。

自分の中で大事だと思っていることがあって、それから目をそらさないように毎日生きる。時々、それが揺らいじゃうようなことが発生するけど、迷ったら原点に戻る。何度もそれを繰り返して、少しずつ前進。諦めないで前進です。いつまで続くか分からないけど、20年の諦めない積み重ねは無駄じゃなかったと分かったから、命のある限りこの繰り返しだなって思う。こんなことを考えるチャンスをくれた、彼らに感謝だなぁ。ありがとう!

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# by kazumi_Cambodia | 2018-11-11 17:28

3か月もご無沙汰してしまいました。その間に日本へ行き、 いーっぱい イベントして、そして、ラオスへ戻っても いーっぱい イベントして、いーっぱい の人たちに会って、いーっぱい 走ったなぁ。

そして、今回は、その いーっぱい 会ったみなさんと『諦めない』ことを いーっぱい お話しました。ラオスの小児医療にかかわるようになって3年が過ぎ、今一緒に働くラオス人スタッフに一番伝えたいことは、『諦めない』ということなんです。それが、プロの仕事の仕方だと思うから。

先週も『諦めない』ことが立証されたような訪問看護のケースがありました。9歳の女の子Bちゃんです。原因疾患自体の治療は終えたものの、全身に重症な麻痺が残り、自分の意思を伝えることも、身体を動かすことも出来ず、勝手に動いてしまう足はこすれて赤くなってしまっていました。食べることが出来なくなり、鼻からのチューブで栄養を補給しても筋肉はどんどん痩せて、お尻には褥瘡も出来てしまいました。しばらく入院していましたが、院内でできることはしつくしてしまったので、退院の計画を立てました。鼻からのチューブ管理と栄養補給の仕方をお母さんと最寄りの医療施設スタッフに指導して、最終的に退院となったのが7月。その後は毎週の訪問看護と電話でのフォローアップを続けていましたが、変化のない状態が続いていました。

このようにマヒが残って退院しても、意外に回復するケースを見たこともあるのですが、Bちゃんの場合は、既にかなり時間が経過しても変化がなく、回復を期待するよりは、残された機能を維持することと、介護をいかにやりやすくするかをサポートしていくことにをゴールに設定しました。

とにかく一番大変なお母さんのサポートを中心に考えました。 長期の入院だけでも大きな負担でしたが、退院後はガスも水道もないところで毎日の流動食を作り、鼻の管から注入し、寝ているとはいえ、勝手に動いてしまう足のためにあちらこちらに動いてしまう身体を支えたり元に戻したり、排尿便の片付けに追われて一家の収入を担っている田んぼへ行くこともできない状態でした。

そのBちゃんに変化がみられるようになったのは、4週間前でした。自分で鼻の管を抜いてしまうことが引き続き起こり、「もしや、管による不快感を感じられるようになった??」とちょっと期待しました。ただ、この時点では、抜いたら再挿入しなければならず、更に仕事が増えてしまいました。

そして、その1週間後、私が日本に一時帰国であった時、Bちゃんがにっこり笑っている動画がスタッフから届きました! 思わず「えーっ!!」と言ってしまったくらいにびっくり!ラオスへ戻って直ぐにBちゃん宅へ訪問したのが先週のことでした。

Bちゃん、なんと私たちに手を振って迎えてくれたんです!もちろんまだ動きをコントロールできないですが、私たちのいうことを理解して手や顔を動かそうとするのが分かります。ベルトで身体を支えられるような椅子に座らせてあげると、首もしっかりとして、うなずいたり、イヤイヤをしているのが分かりました。試しに持って行ったバナナも、「お腹空いた~!」とは言えませんが、いかにもそんな表情で、つかんでなんとか口まで持って行かれる!!\(^_^)/ すごい、すごい!もう拍手喝采でした。

このBちゃんの回復ぶりに、ラオス人スタッフも大感激!まさかの大逆転って感じですよね。そして、「ね、決して諦めちゃダメでしょ?」というと、「Yes!Yes!」と興奮していました。

こうして、自分がしてきたことが目の前の結果につながっていることを実感してくれると、学びの瞬間になるんですよね。私も「やっぱり諦めちゃダメだよね」と心の中で自分に語りかけ、一つまた学んだ気持でした。どこかの番組で”仕事の流儀”とかってやってるけど、ちょっと気取って”これが私の流儀”。ふっふっふ。

皆さん!ガスも水道もビルもない、こんな景色のラオスの村で、すごいことが起きてるんだよ~!バンザーイ!
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# by kazumi_Cambodia | 2018-10-31 23:01

日本では大きな災害が発生し、そのニュースは世界中に報道されています。そして、私の前職アンコール小児病院からは、次々と日本の人々、そして私と家族を心配するメールが次々と入ってきています。アンコール小児病院は、20年以上も日本からのご支援に支えられて今日を迎えることが出来たことにととても感謝し、「今度は私たちが日本の皆さんのサポートをする番です。」と院内で募金キャンペーンをスタートしてくれています。

昨日このことを聞いた時、泣けました…。伝えたかったことが根付いてると嬉しくなりました。20年前に小さな小児科病院の種がカンボジアに芽を出して、しっかりと大地に根づいて成長したんだな…と感じます。「大きなことはできないけれど、少しでも力になれたら」というアンコール小児病院スタッフの気持ちを日本の皆さんへも伝えたいなと思い、ブログに掲載しました。みんなの優しい気持ち、本当にありがとう!

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# by kazumi_Cambodia | 2018-07-14 10:42

17日前に始まった今年のGoGoの挑戦クラウドが、今日で17日が経過しました。8件の新着をアップデートしております。FBには連携しているのですが、ブログはどうしても遅れがち。スミマセン!お時間のある時に以下のサイトをご訪問いただけたらとっても嬉しいです。そして、皆さんのお力で情報を拡散していただけたら更に嬉しいです! よろしくお願いいたします!

https://readyfor.jp/projects/LFHC-DevelopmentClinic/announcements/76049
https://readyfor.jp/projects/LFHC-DevelopmentClinic/announcements/76244
https://readyfor.jp/projects/LFHC-DevelopmentClinic/announcements/76476
https://readyfor.jp/projects/LFHC-DevelopmentClinic/announcements/76541
https://readyfor.jp/projects/LFHC-DevelopmentClinic/announcements/76542
https://readyfor.jp/projects/LFHC-DevelopmentClinic/announcements/76669
https://readyfor.jp/projects/LFHC-DevelopmentClinic/announcements/76833
https://readyfor.jp/projects/LFHC-DevelopmentClinic/announcements/77011
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# by kazumi_Cambodia | 2018-05-12 19:24

GoGo!(55歳)の挑戦

今年もREADYFORでクラウドファンディングがスタートしました! 本日11時45分から66日間の挑戦が始まりました。今年はGo!Go!(55歳)の年です。何事もチャレンジャーの1年にしたいと思っています。その第一弾がこれ。お時間のあるときに以下のサイトでチャレンジ内容をご一読いただけたら嬉しいです!よろしくお願いいたします。
https://readyfor.jp/projects/LFHC-DevelopmentClinic



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# by kazumi_Cambodia | 2018-04-25 14:19