一番過酷な訪問看護その1

今日の訪問看護は、ダム建築により住居を移らなければならなかった患者さんBちゃんのお宅へ。いや~、これが私の長い長い訪問看護の経験で、一番過酷で貴重な訪問だったのです。
Bちゃんの新しい村の住まいは、こんな建売住宅のような家の中の1件。私が住みたいようなおうちでした。
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でも、みんな同じで自分の家を間違えてしまいそう!
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きれいだし、キッチンもトイレもある。
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でも、Bちゃん家族はこの新しい家にはほとんど住んでいないのだそうです。以前住んでいた村から2時間(!!)歩いたところにお米やトウモロコシを栽培しているので、そちらにいることがほとんどなのだそうです。だったら、そのいつもいる場所へ行かないと見えてこないことがるかもしれないですよね。ってことで、そのファームのおうちへ行くことになりました。以前住んでいた村までは、この車でガタゴト道を1時間半。
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Bちゃんが以前住んでいた村に到着しました。本来は既にみんな新しい村に引越しているはずなのですが、またたくさん残っていました。新しい家は住み慣れないので、ギリギリまでその村にいるのだそうです。のんびりと豚さん親子が歩いている、とってもいい村でした。
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こんないい笑顔のおばあちゃんもいて、その場所の環境の良さがじんわ~りと伝わってきました。(笑)
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さて、ここからが”2時間”徒歩のスタート!昨日、スタッフから「小川を渡りながら行くので、短パンで濡れてもいいようにして来てください。」と言われ、「一体どんな道を行くの?」と聞いたけど、「僕もよくわからないんです。」って。まずは取りあえず出発!こんな村の道からスタートです。
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過酷な訪問看護 その2へ続く・・・(笑)
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by kazumi_Cambodia | 2015-03-07 01:26 | 赤尾さん活動報告