一番過酷な訪問看護その2

昨日に引き続き”過酷な訪問看護”のその2です。
Bちゃんが以前住んでいた村を出発し、間もなく広い道へ出ました。じゃりじゃりしていますが、歩きにくいことはなく、子どもたちは走る走る!
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「これで2時間なら行けるわね~」って余裕をかましていた私。…ですが、あれ?こんな道や、
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こんな道やこんな道。
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小川を何度も横切りジャブジャブと。短パンで来てください言っていたのがやっと理解できました。でも、そのジャブジャブの水の一瞬の冷たさが暑さと疲れをを取り去ってくれるんです。そして、改めて”水陸山”万能のクロックスに感謝しながら無口に前進、前進。
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出会う人もなく、人ひとりやっと通れるくらいの獣道をひたすら進みます。木の枝がはびこり通れないところは、それを切りながら進みます。『切り拓く』ってこういうことだな…って思いながら。
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私は、ほとんど何も入っていないバックパックのみだけど、お父さん、お母さんは大きな荷物や眠ってしまったBちゃんをおんぶしての登山です。すごい体力!
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何度かこんな塀も乗り越えて、障害物競走みたいでしょ。そして、注目は乗り越えようとしている男の子。頭に荷物をひっかけて、両手を使えるようにしているんです。これ、こちらでよく見かけますが、山環境の知恵ですよね。
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そして、2時間ほど歩き、『もう直かな』なんて思っていたら時に、お父さんが、「あの遠くに見える山がうちだよ」って。ひゃ~! でもかなり遠くだったけど、目標が見えたのは嬉しくて思わず拍手!(笑)
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最後の1キロ(多分もっと短いのでしょうが)は、急な斜面を登ります。これ、どれだけすごかったかを一番見せたかったところなのですが、とても写真を撮る余裕なしでした。あはは!
そして、とうちゃく~!絶景!すごい…のですが、いい写真撮ったはずが見直したらひどい写真でした。これが一番いい写真。
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いや、いや、ホント嬉しかったです。スタッフが疲れきった私の写真をすかさず撮っていました。(笑)
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本日はここまで。そしてその3に続きます!
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by kazumi_Cambodia | 2015-03-08 01:19 | 赤尾さん活動報告